実に重たい立ち上がりをする。骨格のあらすじは単純なものだ。
身代金目的の誘拐犯を警察が追う、それだけだ。そして主犯と見られる人物の名が
「ジウ」なのだが・・・Ⅰではその姿さえまだ見えない。
しか~~~~し!内容はヤバイ!ぞぉ。エログロが随所に出てきます。
本だからまだいいけどね、現実なら痛すぎる。
克明すぎる警察機構内部の説明や武器の説明、SATの説明あり~の
Ⅰでは、主人公は3人により展開される。終盤に大きな展開を見せておき
Ⅱを読まずにはいられなくさせる。 そのⅡに入りるとさらにヤバイのよ~
なんだか・・・すげ~~内容の本だにゃ つづく