2019-03-08 『オール・ザット・ジャズ』(1979) -148 【お】映画レビュー 読者になる ジェシカ・ラング(アンジェリーク)一番有名なのは『キャバレー』の監督さんたぶんロイ・シャイダー見たい人なら彼の魅力全開♪ミュージカル苦手な方でもこれは最後だけそうゆうシーンありますが物語としても楽しめます。演出家ってのは多忙だけど毎日充実してますな~ 彼の合言葉はイッツ・ショー・タイム!酒と女とドラッグはこの世界じゃ当たり前彼もまたその部類なんですが「優しい男」だから誰からも愛される憎めない奴一流になれる?と聞く若手女性ダンサーに『無理』と答えるが、「一流にはなれないが続けることでうまくはなれる」こんなさりげないフォローが憎いですさてどんな大物であろうと等しく「死」はやってくる。それさえショーにしてしまう自分の人生を回顧しながら・・ « 『オリバー!』(1968)第41回アカデミー… 『オデッサ・ファイル』(1974)-147 »