グレン・クローズ（マーシャ・デイル）
ロッド・スタイガー（デッカー将軍）
ナタリー・ポートマン（タフィ・デイル）
突如火星人が襲来する。宇宙人に「アメリカの良心」など通用するものか（笑）
出演者がバカみたいに豪華なのもこうゆう映画の定番ね
アメリカ大統領にジャック・ニコルソン、大統領夫人『危険な情事』のグレン・クローズ、娘に『レオン』のマチルダ役ナタリー・ポートマンでしょ あとはマイケル・J・フォックスやロッド・スタイガー
でもってトム・ジョーンズまでいます。
アメリカ大統領にジャック・ニコルソン、大統領夫人『危険な情事』のグレン・クローズ、娘に『レオン』のマチルダ役ナタリー・ポートマンでしょ あとはマイケル・J・フォックスやロッド・スタイガー
でもってトム・ジョーンズまでいます。
あくまで火星人は友好目的だと思いたいアメリカだったが、彼らとて遥か彼方の地球人は
得体の知れぬエイリアンに他ならない。言葉の意思疎通がないことが、いさかいを生むのは
今の人類同士の殺し合いと同じだ。
得体の知れぬエイリアンに他ならない。言葉の意思疎通がないことが、いさかいを生むのは
今の人類同士の殺し合いと同じだ。
なんの動機もなく人類を皆殺しにする火星人！彼らにはそれが大統領だろうとなんだろうと
関係ない
関係ない
結末は大体ふたつだろう 人類滅亡！もしくは火星人の弱点発見しやっつけハッピーエンド♪
後者になるわけですが、古いカントリー音楽を聴くと火星人の頭が爆発するのだ～～
なんでやねん！
なんでやねん！
見どころは、「アメリカの良心」を説く大統領に 納得したかのように涙する火星人が
光線銃で大統領を殺すところ 異星人も民族間紛争も変わらない。
光線銃で大統領を殺すところ 異星人も民族間紛争も変わらない。
円盤や火星人がチンケなのにＳＦシーンは本格的（ルーカスですかねこれ）
かなり面白く見れる映画になっておりまする～～
かなり面白く見れる映画になっておりまする～～
