東山物産でうなぎを堪能した任侠志摩撮影班は、志摩の代表的な景色英虞湾を
収めるべく鵜方から少し戻った横山展望台へと向かった。
近年展望台テラスが完成しスロープを歩いて行くと絶景を見ながら上がれます。
ただし従来の駐車場横からの石段なら時間は半分以下ですので帰路は階段をおすすめします。
空気の澄んだ晴れの午前は、これぞザ・伊勢志摩!な写真が撮れます。
撮影を終えて横山を降りたら再び鵜方駅を通り四角い灯台のある
安乗岬へと向かう。
岬道狭いよあるあるのご多聞に漏れず道路は細く曲がる生活道路。
車で目的地までいけるのが救いだ。
阿児町と呼んでいたこの地区も今は志摩市となっている。
岬からは、英虞湾と太平洋が見渡せる。
あれが四角い灯台、安乗崎灯台だ↓
全国に登れる灯台は、16基あり志摩には2つある。ここ安乗灯台と大王崎灯台だ
狭い螺旋階段を登ってみた
中には、映画【喜びも悲しみも幾歳月】のロケ風景写真が沢山あった。
岬〜〜〜〜巡りのぉ〜〜バスは〜〜〜走るぅ〜〜
岬めぐるで〜とこの後大王崎灯台まで行ったのだが、あちらは駐車場から山を
登らねばならず(5分だけど)遠くからチラ見して終わる。
志摩旅行記3・次回 性遺産あの離島に再び上陸