2019-03-17 『パブリック・エネミーズ』(2009)-659 【は】映画レビュー 読者になる クリスチャン・ベイル(メルヴィン・パーヴィス)ジョン・デリンジャー:1903年6月22日 – 1934年7月22日別名 社会の敵No.1 罪名 殺人銀行強盗 現況 死没 職業 ギャング しかもその内刑務所暮らしが都合10年はあるだろうし実際には劇場前で殺されるまでの1年間に集約される大恐慌時代には庶民たちの生活は、想像以上に悲惨で銀行強盗でもやるしかない時代劇場前、山荘、刑務所全部が実際の場所で撮影されいます。脱獄や強盗が、簡単にまかり通るのは映画の中で「強盗された金額以上の予算だせるか!」資金、武器、組織ともに遥かにギャングのほうが警察よか上だったのですギャングもマフィァも遥かな地で安穏とした生活を夢みるもんだそれが叶うはずもないとわかっていながら・・・大勢の庶民の中でひとり映画にひたるデリンジャーあの場面が好き « 『バラキ』(1972) -660 『博士の異常な愛情 または私は如何にして… » ページTOPへ ▲ //上に戻るボタン