PONYの缶詰

野鳥撮影・風景写真・鉄道写真

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橋梁探訪

【橋を見る95】外に傾いた欄干・宮橋(昭和38年)いなべ市

こんばんは!橋幾三です。三重県いなべ市明智川にかかる【宮橋】みやはし 欄干も親柱までもが外側に傾いてるのは初めて見たので思わずコレクションに追加した 親柱 昭和38年3月手彫りがしぶい 何のためにこんなに欄干が外へ傾いてるんだろう 車で通ってみ…

【橋を見る92】旧碓氷峠鉄道施設第三橋梁(明治26年)・煉瓦202万8千個の威容

形式:煉瓦造4連アーチ橋 橋長91,1m 高さ31m 軽井沢から184ものカーブが続く碓氷峠をくねくね走ると目の前に突然現れる巨大な 煉瓦造りの鉄道アーチ橋。大きすぎて4連のアーチを写真に収めるには広角レンズが 必要。7つある橋梁のうちで最大なのがこの第…

【橋を見る91】伊賀鉄道桑町跨線橋(大正11年)・今年102年目のレンガ

形式:煉瓦造単アーチ橋 橋長13m 国登録有形文化財 褐色の長方形が積み重なる煉瓦建築物はどこかノスタルジーで橋においても 存在感があります。この煉瓦ってのは紀元前4000年メソポタミア文明の頃から あったらしく日本で建築用に出来たのは1855年長…

【橋を見る88〜90】離島と離島を結ぶ宮古島3橋・伊良部大橋・池間大橋・来間大橋

珊瑚が隆起して出来た宮古島には山がないため川がない。川がなければ橋もないが 川から海へ流れ出る土砂もないので海は島のどこへ行っても美しい。 平成になり宮古島と離島を結ぶ3つの橋が開通し観光の幅は大きく広がる 【橋88】伊良部大橋(平成27年)…

【橋を見る87】くしもと大橋(平成11年)・本州最南端の絶景を彩る

くしもと大橋(平成11年)形式:中路式2ヒンジアーチ橋 土木学会田中賞 紀伊半島本州最南端に位置する潮岬がある和歌山県串本、その東に「ここは串本向かいは大島仲を取り持つ巡航船」と謳われた大島がある。本州と大島を繋ぐくしもと大橋 本州側は低い位…

【橋を見る86】潜没橋(昭和37年)・バイク乗りのフォトスポット(京都)

こんばんは!沈下橋男です。京都南部の木津川にかかる沈下橋には「潜没橋」という 名前がつけらており橋上をバイクで走る姿を撮影すると絵になるってことで人気です。 この日も2台のバイクが何度も橋を行ったり来たりして撮影していた。(早くどけ)バイク…

【橋を見る85】関西本線木津川橋梁(明治30年)・その構造一見の価値あり

こんばんは!木津川ワタルです。伊賀から笠置へ向かうR163はチャーミングロードなんて名前がついていますがただの163です。関西本線大河原ー笠置間、木津川を斜め60度の角度で渡る木津川橋梁がある。 ブルーシートの部分には右端と同じ構造のトラス…

【橋を見る83・84】月ヶ瀬梅林2つの橋〜橋はなぜ赤いのか?〜

こんばんは!赤橋エレジーです。そろそろ梅の季節今回は関西を代表する月ヶ瀬梅林を 彩る2つの形式の違う橋を見ていきます。 【橋83】月ヶ瀬橋(昭和42年)下路ランガーアーチ橋 車で大阪方面から月ヶ瀬梅林に来る時には必ず渡るであろう赤い月ヶ瀬橋。…

【橋を見る82】湖の青いランガー橋・青蓮寺橋(昭和44年)

名張青蓮寺湖に架かる下路ランガーアーチ橋が見事に景色と調和している。 橋の世界じゃ平成生まれは青二才でほとんどが昭和生まれが主流。この青蓮寺橋は 昭和44年生まれの55歳で人間なら結構な年齢だが、橋世界ではまだまだ若もの 定期的に塗り直されメ…

【橋を見る81】山線鉄橋(明治32年)〜北海道最古の現役鉄橋〜(支笏湖)

北海道に鉄道が敷かれたのが明治13年小樽ー札幌間を皮切りに路線はぐんぐん延伸される。しかし日本にはまだ鉄橋を作る技術が乏しく砂川ー滝川間に架けられた第一空知川橋梁は、英国から輸入された。当時140基作られた英国製のトラス橋は、今では大変希…

【橋を見る80】神橋と太鼓橋の使い分け・春日神社(伊賀)

こんばんは!石橋渡です。パトロール中に偶然見つけた伊賀川東にある春日神社に 太鼓橋の気配を感じて行ってみた。 ⛩️鳥居があればその先には太鼓橋があるはず あった!これはまたちゃんと下に川が流れる立派な太鼓橋だ 緩やかな弧を描く橋、こいつは太鼓橋…

【橋を見る79】赤いトラスに発情します・滝川橋(昭和43年)

【橋79】滝川橋(昭和43年)の隣の水路橋 こんばんは!滝川トラステルです。今日は伊賀の川東というあたりをパトロール 車を流していると滝川橋というのがあった 昭和44年製とそこそこな古さだが、目に留まったのは横にある赤いトラス 水路橋だろうか最…

【橋を見る78】玉ねぎと渦潮・大鳴門橋(昭和60年)

【橋78】大鳴門橋(昭和60年)3径間2ヒンジ補鋼トラス吊橋 淡路島と四国を結ぶ大鳴門橋は、そのインパクトでは明石海峡大橋に及ばないが この橋の下には鳴門のうず潮がある。常にうずを巻いてるわけではないが、轟々と 音を立てて海峡を流れる様はえ?ここ…

【橋を見る75-77】ザ・しまなみ海道〜来島海峡大橋世界初3連吊り橋〜

【橋75】新尾道大橋(平成11年)5径間連続鋼箱桁斜張橋↓ しまなみ海道の起点尾道、千光寺から右手奥に見えるのが、新尾道大橋で並行して 尾道大橋が架かる。景観を調和させるため2本はほぼ同じデザインとなっている 【橋76】多々羅大橋(平成11年)3径間…

【橋を見る74】若桜鉄道・第二八東橋梁〜奇勝徳丸どんど〜

スズキ隼の聖地「隼駅」を数駅過ぎた所に徳丸という駅がある。 ここは鳥取県にある若桜鉄道。 【橋74】若桜鉄道・第二八東橋梁(昭和5年)上路式10連プレートガーダー桁橋 橋梁の下を流れる八東川には、「徳丸どんど」という珍しい奇勝があります。 河原をび…

【橋を見る71-73】奈良室生路を歩く・近鉄神田川橋梁・室生路橋・室生路大橋

【橋71】近鉄大阪線神田川橋梁(昭和5年)上路RCラーメン橋脚 こんばんは!室橋室男です。低い雲から小雨のパラつく典型的な冬の嫌な天気 1月31日こんな日は家で無駄に過ごすのが一番。いやいやこんな日こそ撮影じゃ! 鉄道橋梁では珍しいRCラーメン橋脚…

【橋を見る67-70】霧生さらに奥へ向かう・袖高欄美しき古色の4橋・

伊賀霧生村中心部の探検を終えた橋口ひろし探検隊は、さらなる古橋を求めて 川上川の上流へと向かう。 【橋67】中出大橋(昭和35年) 川沿いに村を進むとなまこ壁がイカしてる土蔵の向こうに中出大橋が見えてくる 親柱は独立して置かれず高欄端に銘板がある …

【橋を見る65・66】伊賀最深部霧生の2橋・霧生橋(昭和9年)・落合橋(昭和7年)

こんばんは!古橋幾山です。伊賀市民であっても親戚でも住んでない限りはまず 来ることもない最深部の村、霧生。 今回はこの霧生の古橋を攻めるぜ! バス停横の赤丸ポスト、最近ではほとんど見なくなったが当たり前のように丸いまま風景の一部と化している …

【橋を見る64】谷瀬の吊り橋(谷瀬大橋)昭和29年〜十津川村と新十津川町秘話〜

「遠津川」都からも港(津)からも遠く離れたこの秘境の村を今は十津川と呼ぶ 谷瀬の吊り橋は、「たにぜ」と読ませるが、橋を渡った銘板は「たにせおおはし」と 濁らない。奈良ではNO.1の景観を誇る谷瀬の吊り橋誕生秘話や揺れる恐怖の様は語り尽くされてい…

【橋を見る61~63】落ちた橋の6年後〜山神橋(やがみはし)昭和29年他〜(伊賀)

2017年12月25日橋脚の一本が沈下し折れた山神橋【橋61】 あれから6年後の今を訪ねる 新しい橋が完成してるのかと思ったが、そうではないようで手前には別の橋があった 【橋62】山神小橋(昭和53年竣工)とある。親柱は立派だが全長12メートルの やけに幅広…

【橋を見る60】神戸大橋(昭和45年)・日本初のダブルデッキアーチ橋・

こんばんは!橋幾三です。二階建ての電車をダブルデッカーなんて呼びますが ダブルデッキと聞くと思い浮かぶのがこんなの 神戸大橋ダブルデッキアーチ橋。二階建ての構造で上下でポーアイ方面と三宮それぞれ 一方通行となってます。この構造で日本初となって…

静岡大井川鐵道を旅する(後編)・奥大井湖上駅あの絶景を見る・

今回の旅最終最高の目的地「奥大井湖上駅レインボーブリッジ」いつの日にか見たい! 撮りたい場所についにこれた。 アプトいちしろ駅と長島ダム間の一駅は、日本で唯一のアプト式列車が走る区間 車から線路を見上げてもこの勾配はそりゃ普通の動力じゃ無理だ…

静岡大井川鐵道を旅する(中編)・🚂煙を上げて走るSLを撮るぞ!!

小学生低学年の頃、家の近く淀川に架かる赤川の鉄橋を蒸気機関車が走っていて 線路の上に10円玉か五円玉を置いて踏ませるとペラペラのせんべいみたいになる 遊びをしていた。蒸気機関車は汽笛を鳴らし続け運転手が顔出して怒鳴りまくる 僕らは一目散に逃げ…

静岡大井川鐵道を旅する(前編2)蓬莱橋・合格駅・日本一短いトンネル

蓬莱橋(明治12年)世界一長い木造歩道橋 【橋54】 親柱 とにかく長い!長さで圧倒してくる。京都銀行のCMより長い。有料(100円)の歩道橋も珍しい 長さ897.4メートル、ヤクナシで厄無し、長い木の橋で長生きできまっせ 長いだけじゃないんだ振り返…

静岡大井川鐵道を旅する(前編1)・世界一長い木造橋「蓬莱橋」・「さわやか」他

「箱根八里は馬でも越すが、越すに越されぬ大井川」 こんばんは!大井川幾三です。最強寒波襲来がなんぼのもんじゃい! 行くぜ静岡車中泊旅発進! 夜明けの高速御在所付近 【橋49】トゥインクル(湾岸揖斐川橋)世界初PC鋼複合エクストラドーズ橋(平成13年…

【橋を見る48】二雲橋(昭和9年)・昭和ひとケタが織りなす絶景の眼鏡橋(津市)

こんばんは!二重橋光です。二連アーチのメガネ橋はなんか絵になるよね〜 名松線の撮影ポイントとしても人気の二雲橋(にくもはし)行ってみよう 最寄りの駅は名松線家城駅、雲出川にかかる眼鏡橋。自分のようなエセカメラマンでも 一瞬でこの橋がある風景に…

【橋を見る47】琵琶湖大橋(昭和39年)〜アベベも走った夢の架け橋〜

こんばんは!琵琶湖の水止めたろか!橋幾三です。 よく夢の架け橋なんて言うけどこのとてつもない大きさの琵琶湖に橋を架けるなんてのは夢を超えた妄想だった。 それでも橋がなければ滋賀県は湖東と湖西に分断されたままだった。東京オリンピックに間に合わ…

【橋を見る45・46】吊り橋・白拍子橋(昭和44年)・桁橋・車屋橋(昭和43年)

こんばんは!吊橋流星です。来年大河出る方と違うほうです。 伊賀に架かる3本の吊り橋のひとつ白拍子橋を攻めるぜ〜出撃! 名阪治田(はった)ICで降りまして予野川沿いを北上 早速吊り橋攻略にありがちなヤな感じの道を進む ・白拍子橋(しらひょぅしはし…

【橋を見る44】瀬田川令和大橋(令和元年)・全国初の令和の名を付けた橋

こんばんは!ニールセン・ポニーです。 令和元年は5月1日から始まる。元号が「令和」と菅官房長官が発表するのを受けて 橋の名前を「瀬田川令和大橋」と命名し同年5月に国道橋全国初の「令和」の名を付けた橋が完成した。 ・親柱・ ・バスケット式ニール…

【橋を見る43】笠置大橋(かさぎおはし)昭和34年・カンチレバートラス橋

こんばんは〜天皇やらしてもろてる後醍醐言います。倒幕がバレて笠置に逃げてきましてん。ややこしい南北朝の主役です。 笠置大橋 かつて木津川に橋はなく対岸へは渡し船でしか行けなかった。両岸を山に挟まれた渓谷状の地形なのでほな橋かけまひょか〜とは…

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