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【橋を見る86】潜没橋(昭和37年)・バイク乗りのフォトスポット(京都)

こんばんは!沈下橋男です。京都南部の木津川にかかる沈下橋には「潜没橋」という

名前がつけらており橋上をバイクで走る姿を撮影すると絵になるってことで人気です。

この日も2台のバイクが何度も橋を行ったり来たりして撮影していた。(早くどけ)
バイクが帰ったのでじっくり観察

わずかだが両サイドに10センチ程度の欄干がある。これだけで安心感がでる

橋を渡った先は、殿海道、西海道という名前の地区で5軒の民家がありその先

関西本線の踏切を越えると7〜8軒の民家があるだけだった。潜没橋から上流にも

恋路橋という沈下橋があり渡った先は北海道という地名になっている。読みなは

ほっかいどうでなくきたかいどうである。

橋の上に車を置いて写真?僕のような貴族がそんなチャラいとこするわけがない

してしまう

帰りに道の駅お茶の京都みなみやましろ村で濃厚抹茶ソフト

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