ジャン・レノ(ビンセント)
ステラン・スカルスガルド(グレゴール)
なぜなら結局デニーロ実は機関の人間なんだもん。
銀色のケースを奪えば高額の報酬くれるってんでどこらともなく
5人の男が集まる。そこにデニーロとジャン・レノもいる。
5人の男が集まる。そこにデニーロとジャン・レノもいる。
見どころは「カーチェイス」僕もバイクのレースやってましたし車もかなり
危険な峠族でしたから映画の中のカーチェイスがうそ臭いのはシラけるんですね
危険な峠族でしたから映画の中のカーチェイスがうそ臭いのはシラけるんですね
この映画はその点凄いです!こう言う感じでマジで撮れるのは、大概監督自身がカーキチか
元レーサーあがりです。
元レーサーあがりです。
そしてケースを奪う裏切りの連続で物語が二転三転してるうちに
何がなんだか、誰が誰だかわからなくなってきます~ここがこの映画の惜しいところ
何がなんだか、誰が誰だかわからなくなってきます~ここがこの映画の惜しいところ
最後は素性を明かすデニーロでしたが、これだけ味方が何者か?敵って誰よ?
ケースの中身もわからない状態ですからね~依頼人、実行犯、裏のボスここらの
描写が複雑でしたね
ケースの中身もわからない状態ですからね~依頼人、実行犯、裏のボスここらの
描写が複雑でしたね
でもかなり面白かったです。邦題がこれじゃなかったらもっと見る人多いかもね