どうもぅぉー!カワセミPONYです。
今回は、待望の超バズーカ砲SONY純正SEL200-600G開封と率直な感想の巻きです。
今から開封!この瞬間のワクワク度MAXです。
内容物、左からストラップ(これはカメラについているものと同じ)、
レンズケース、レンズ、取説、レンズフード(これが異様に巨大です)
ちょっと眺めてみます。
レンズフードを付けると威圧感バリバリでます。
AF/MF切り替えボタン、合焦距離指定ボタン、手振れON/OFF、、手振れ補正モード
4つのボタンが並びます。
カメラに装着してみた。片手でレンズを支えていなともげるんでは?てくらい
重たいです。
三脚座は、回転することが出来て、上側にして持ち手にも使えます。脱着も簡単です。
200mmから600mmまで、大体70度くらいで回せます。
ホーカスホールドボタンが3つも付いています。
非力なマンフロットビーフリーアドバンス三脚になんとか乗ります。見た目のアンバランス感は否めませんがww。
さて家の中での初感ですが、予想通りの重たさカメラ本体入れると約3キロって
ところでしょうか。これを手持ちで構えて静止するのは無理!左手でどこを支えても
手がすぐにプルプルして動いてしまう。
とりあえずコイツを肩に担いで近くの森林公園に行ってみるぜー
この場所には様々な鳥がいるらしい。約4キロ歩いたが、スズメすら発見に至らず
ヤツラどこいきやがったんだ! カワセミどこじゃ~~~
この写真200mmで、手をプルプルさせて撮ったんですが、案外とブレてはいないですねー相当レンズは動いてたんですが。
600mmになるとさすがに手持ちプルプルがモロに影響してきます。
慣れと修行と筋トレざんすね。
彼方に見える青山高原風車群を車の中から600mmだとこんな感じです
4キロ歩いて見つけられなかったカワセミ、家に戻りそばにある水路をふと
見るとおるがな・・・徒歩1分のところに(笑)。レンズ持ち疲れて撮らず(撮らんかい!
ガチ亀度大幅UP!な超望遠、この重さに慣れないと・・・
普通に構えて静止して撮影できるように修行じゃ!
ではではまたねー