2019-03-16 『2010年』(1984)-602 【に】映画レビュー 読者になる アーサー・C・クラーク(公園のベンチの男)キャンディス・バーゲン(SAL9000)前作で未解決だったモノリスの正体や、ディスカバリー号のその後に決着をつけるべく、アメリカ人科学者らを乗せたソ連の宇宙船レオーノフ号が木星へ向けて旅立った。爽やかに解消されます。一番の疑問だったモノリスの目的が最後に解明される米ソ協力のもと2国混成でソ連の宇宙船レオーノフ号に乗り再び木星へと向かいます目的はディスカバリー号の回収とモノリスの正体を探るため前回の悪役『HAL9000』が今回は男気?コンピューター気?魅せて泣かせますSF映画はこうでなくっちゃ!『2001年宇宙の旅』観たあとは『2010年』観たあとは続編ですが2001のキューブリックと比べると世界観が異なりますでも単体で見ても納得出来て面白かったのはこちらですねー « 『2001年宇宙の旅』(1968) -603 『2012』(2009) -601 » ページTOPへ ▲ //上に戻るボタン