秋の被写体としてススキがこんなにメジャーになったのはいつからだろう
10月20日は1日を通して稀に見る雲ひとつない晴天だった。
やはりススキを撮るなら曽爾高原へ出撃!
3時半到着平日だが駐車場はほぼ満杯。ススキの時期土日の曽爾高原は
とんでもない人がやってくる。行くなら平日にしたほうがいい
撮影ポイントへ向かう
日没寸前ほんの数分間だけススキが黄金色に輝く
日が沈むと曽爾高原は足元も見えないくらいに暗くなる。ライトを持ってないと
帰り道もわからなくなるので注意が必要です
今から山を登るのは山灯り撮影組と天の川撮影組。お楽しみはこれからだ
下で嫁を待たせてるのでこのへんで撤収した。
秋の曽爾高原は、素晴らしい!来年もまたこよう