カメラは大人を子供に戻してくれる
妻との食事の合間でもふと面白い構図だなと思ったら撮る!盗撮じゃないよ
大人になってからの「夢中」は、子供のそれよかたちが悪い。
なぜなら大人には、子供にはない「自由」と「お金」があるからだ。
妻と珍しく会話していると、「わたしもカメラ持ってるねんでー」とこんなものを
出してきた。リコーエルニカF! こ・・・こんな懐かしいカメラが我が家にあったのか。フィルムカメラかぁ~写るのかな今でも。
毎夜あ~でもないこ~でもないとカメラをいじくりまくる。
撮った写真を何度も眺める。相変わらず思ったような写真はない
撮影に出かけたい!休みがない!休み♪雨が降る!自宅待機
最近全然読書の記事を出してないのは、読んでないわけではないんですが
一日で読書にさける時間が30分程度と中々読了まで至らず。
家に帰って寝るまでの時間、やりたいことがアホほどあり過ぎて・・・
妻の語りかけにも大抵は、無言でかえすか、「あ~」だけだ。
あ~写真撮りにどっかいきたいなぁ~写真楽しいわーマジで