PONYの缶詰

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静かなる侵略者 『カエルの楽園』 百田尚樹





今の日本、へぼいのぉ~、ダサいのぉ~、弱っちいのぉ~、アメリカの腰ぎんちゃくやんけ~、逆ギレされてタジタジやんけ~へぼいのぉ~、とりあえず何でも謝ったらええねん。 アホか!いてもうたったらええねん!!ボケ!カス!マヌケ!

と、思うより嵐の解散のほうが大事なん? 否!俺の2020.6.30隠棲の方が大事やけどね。

怖いカエルがおる国を出た二匹のアマガエルは、平和な国を見つけるねん。
日本やがな、そこの国の奴らは憲法第九条あるから俺たち平和やねん♪
はぁ?そんなもんで国を守れるん?敵来たらどないすんねんな~

はぁ?そんなもん崖の上で見張ってくれてる鳥(アメリカ)さんがやっつけてくれまんがな~楽勝の楽園やがな~♪

せやけどよう考えたらアメリカどっかいってくれたらホンマの独立やで~
鳥(アメリカ)を追い払う。



こんなんでましたけど・・・どないまひょ?
はぁ?とりえあえず静観やがな、何かして来たら謝っといたらええねんて!

あの・・・謝ってもどんどん来るんですけど・・・。 みたいな話やねんけど
俺はこの本は、傑作やと思う。 
愛国心とは。百田尚樹 『日本国紀』がとっつき難かった人でも
これならわかりやすいし、読むべき一冊。



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