クリント・イーストウッド監督
『硫黄島からの手紙』をアメリカから見た映画ということで
長らく硫黄島見たしもういいやって放置してたが見て見た
全然違う印象だったなーこれ硫黄島とは
映像的にはあまりにも上陸作戦あたりのCGがチープでエンドロールで見れる
当時の実際の映像とかけ離れすぎだったのは残念です。
内容ですが、大敗した日本人だけが傷を負ったわけでないこと
ただあの星条旗シーンにこだわる感覚はアメリカ人でないと深くは理解できないかもですね
どうだろこの映画 まあまあでした
メイキング クリント・イーストウッドも老けたね~塩ジイみたくなってた・・
評価:6