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🆕新シリーズ!【伊賀の勧請縄1】神秘な風習〜菖蒲池の勧請縄〜

そろそろ【橋を見る】シリーズも(飽きたんだよ!)(全然おもろないねんけど)

などと罵詈雑言の嵐だろうからここで新企画登場!興味ない人々には全く

おもろくないであろう【勧請縄シリーズ】を始めるぜ

勧請縄とは?伊賀の勧請縄行事

勧請とは神仏の来臨を請うことで「道切り」とも呼ばれる

家が集まり集落という共同生活体が生まれるとムラが出来る。

ムラは村人が寝食を営む生活拠点なので安全と清浄を強く願った

昔はムラの外は悪霊、祖霊、神仏の住む他界と考えられてきたのだ

悪霊は道や川を遡ってくるとされていたのでそこへ悪霊、疫病神ダメよダメダメ〜と

縄を張るようになるこれが勧請縄である。のちに五穀豊穣、家内安全祈願も込めるようになる。鬼は外福は内みたいなもんです。

時代と共に数を減らした勧請縄だが、伊賀地方には市指定文化財として9ヶ所の

勧請縄が存在する。この企画はそれらすべてを攻略するものである。

【伊賀の勧請縄1】 菖蒲池勧請縄

上野から名張へ向かうR368の菖蒲池交差点を左折すると右手に見えてくる

足元には祈祷札と御幣がある

裏面にはセーマン(安倍晴明)ドーマン(芦屋道満)のマーク

吊るされているのは、草鞋、タコ、鍋敷き、ほうき、瓢箪、塵取り、樽、得体の知れない虫?

いずれもあえて粗末な作りになっているのは、このムラが貧乏で不具者ばかりですよと

悪者の侵入を諦めさせるためである。

渡してある綱は通常12本を束ねるが今年は閏年なので13本となっている。

勧請縄は作るのも掛けるのも大変な作業と技術が必要で高齢化が進んで後継者がいなくなり近年ではビニールで代用するなんて場所もあるようだが、ビニールじゃね〜意味ないしw

今日のMESHI  そば処 御嶽  たぬきそば

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